イージスファイターとは…
クローズドβテスト(以下CBT)を遊んでいた中での、イージスファイターのスキル使用感と、スキル振りに関してまとめていきます!
レイドでランキング上位に載っているクラスである印象ですね
ダンジョンやフィールドでも生存率が高めで、ソロでもあまり苦労することはありませんでした
なので今後オープンβテスト(以下OBT)や正式サービスから始める人や、今回CBTに参加できなかった人のために解説していこうと思います
ただ初めに言っておきますが、個人的な主観も含まれていますので、スキル等の使い勝手については実際に遊んでみてから確かめて下さい!
タクティカルスキル


8種類あるのですが、セットできるのは赤枠の箇所の4つのみとなります
さらに最後のスキルで分岐している部分は、後述に詳しく解説しますが、アビリティというもので3つしかつけることができません
他にもスキルを振りたい箇所があるので、少し考えものですね
では、個々のスキル解説していきます
- シールドチャージ(タクティカルスキル1)
- サンライズチャージ(タクティカルスキル1)
- ブロウビート(タクティカルスキル2)
- セレストピラー(タクティカルスキル2)
- ディバイドスラッシュ(タクティカルスキル3)
- クレセントライト(タクティカルスキル3)
- フォートレス(タクティカルスキル4)
- リジェネレーション(タクティカルスキル4)
シールドチャージ
最初から取得しているスキルです
ロックしている敵にバッシュを仕掛けて、スタンさせます(スタンは確率?)
スキルレベルが上がるほど、攻撃回数が増えていきますね
敵の近くに一瞬で移動でき、スタンを付与できるので使い勝手が良いです
アビリティ分岐は取得する必要性があまり感じられませんでした
- 追い打ち:ダウンしている敵にダメージ増加
- 鉄壁:一定時間、自身の防御力上昇
サンライズチャージ
敵に突進攻撃を仕掛け、当たったら追加で光属性の小さい範囲攻撃が発生します
つまり1回の攻撃で、2回(通常と光属性)ダメージが入ります
さらに「シールドチャージ」と同様に、レベルが上がれば追撃回数も増えるので、合計6回(通常3回と光属性3回)のダメージとなります
スタンがないので、隙ができた時に叩き込みましょう
アビリティ分岐は「深傷」がオススメです
- 深傷:属性状態異常中の敵に対して、ダメージ増加
- サンライト:属性蓄積値の上昇
ブロウビート
敵に挑発状態を付与して、ダメージを与えます
スキル発動時、周囲に円形のサークルが出てきて、その範囲内にいる敵に挑発する感じですね
ただしこのゲーム…4体以上に囲まれると割ときついです(ハメ殺しされます)
パーティプレイだと他のクラスが攻撃してくれるのでまだ良いのですが、ソロの場合集めすぎてガードだけになってしまい、攻撃できずジリ貧になります
レベルが上がればチャージできて威力も上がるのですが、チャージしている間に攻撃されたらキャンセルしてしまうので、発動タイミングを見極めるスキルも必要です
アビリティ分岐は以下です
- ワイドレンジ:攻撃範囲拡大
- クイックチャージ:チャージ時間短縮
セレストピラー
「ブロウビート」の光属性攻撃バージョンで、挑発付与はないです
はっきりいってダメージが低いです、光属性付与がメインの使い方なのでしょうか…よくわからなかったです
光属性の蓄積値上昇をメインにしたい場合は、選択肢に入るかもしれません
現状では振らない方が良いです
アビリティ分岐も振らなくて良いと思います
- スターライト:属性蓄積値の上昇
- 刹那:スキルの持続時間を短縮し、攻撃回数を増加
ディバイドスラッシュ
前方に貫通する斬撃を放ちます
この貫通が使い勝手が良かったです
ブラストアーチャーが集めてくれた時や、ブロウビートで集まってきた敵に叩き込むのがオススメです
アビリティ分岐のオススメはないです、他に振りましょう(攻撃したいなら別ですが…)
- 剛刃:ダメージが増加するが、「貫通」がなくなる
- 拡刃:攻撃範囲拡大
クレセントライト
前方に広範囲光属性の攻撃をします
こちらも光属性の蓄積値を上昇させるための攻撃ですかね
光属性の状態異常特有のレベル3の爆発は、巻き込みがあり集団には強いですが、範囲攻撃はスペルキャスターに任せましょう
イージスファイターは攻撃がメインではないので振らなくても良いと思います(個人的にはですが…)
ソロの場合でも、1対複数はまずい状況なので必要性が薄いかと…
アビリティ分岐は以下です
- ムーンライト:属性蓄積値の上昇
- 巨刃:スキル威力上昇
フォートレス
一定時間、シールドゲージを消費せずに戦えます
シールドゲージとは、ガードとカウンターをすると減っていくゲージですね
頻繁に敵の攻撃が飛んでくるので、攻撃を全てカウンターしてたら、シールドがぶっ壊れます
そしたら一部のスキルが使えなくなってしまうのです
なのでガードやカウンターを多用する人は、取得した方が良いかもしれませんね
アビリティ分岐は以下の通りです
- 合気:カウンター攻撃威力上昇
- 反棘:ガード成功時、周囲に光属性範囲攻撃
リジェネレーション
リジェネです、継続回復です
回復量はパーマメントやアビリティの取得にもよりますが、3秒に3~4%ぐらい回復します
それが6回続くので、全体で20%ぐらいの回復量ですね
リジェネなので少しでもHPが減ったら、使っておくと生存率がぐっと高まります
アビリティ分岐は「ヒールブースト」がオススメです
- ヒールブースト:HP回復量が増加
- 不屈:HP加えて、シールドゲージも回復
タクティカルアビリティ


このアビリティは、タクティカルスキルを最大レベルまで上げた後のアビリティも1つとしてセットできます ←ほんと重要
例として「シールドチャージ」の「追い打ち Lv1」を取得した場合は、上記のアビリティにセットしないと効果は発揮されません
なので8種類(タクティカルスキルのアビリティ)+6種類(タクティカルアビリティ)の合計14種類から、3つをセットすることができるということです
今から解説する6種類は、今のところ上げなくても良いかもしれません
- 最大STアップ
- 回避距離アップ
- 被救護時HP量アップ
- ULTスキルインターバル短縮
- シールドゲージ減少量ダウン
- シールドゲージ回復速度アップ
最大STアップ
回避やジャンプ時に消費します
イージスファイターはガードができるので、枯渇することはあまりありませんでした
ダンジョンとかでボス直する際に、振っていた方が長く走れますが、あんまり必要はないと思います、はい
回避距離アップ
ブラストアーチャーだと必要性が感じる?
でも他に取得した方が良いスキルが多いのでいらない
被救護時HP量アップ
レベル最大にしたら、75%回復した状態で復活します
ただそれだけ、他のスキル取りましょう
ULTスキルインターバル短縮
短縮は嬉しいですが、他にry
シールドゲージ減少量ダウン
ここからはクラス特有のタクティカルアビリティとなります
減少量ダウンは最大レベルでも気持ち程度です
なのでいらないと思われます
シールドゲージ回復速度アップ
シールドばかり使っても駄目です、回避も使いましょう
ということで回避も織り交ぜていたら、そんなにシールドゲージは枯渇しないのでいらない!
おすすめビルド(仮)
個人的に大きく分けて以下のビルドができそうだなーって思ってます
- 物理型
- 光属性特化型
時間があるときにでも、別の記事で解説していきます
まだCBTでの段階なので、参考程度に留めておいてください
今回の記事はここまでです、最後まで読んで頂きありがとうございました!
Thanks for sharing the memory and your insight. Be safe out there. Godspeed. Sharia Cozmo Titos
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